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生活習慣病対策 
糖尿病、高血圧、高脂血症に代表される生活習慣病は、薬を欠かさずのむことも重要ですが、それだけに頼っていてもだめです。生活習慣病というぐらいですから、生活習慣に問題があるときにおこる病気なので、まず、自分の生活習慣を考えましょう。以下のことをすべて守るのは、おそらく無理かと思われますが、日々なるべく努力することが大切です。薬をのんでいるから大丈夫!は禁物です。
22×身長(m)×身長(m)があなたの理想体重です。ということは、身長が同じであれば、太っている人もやせている人も、必要カロリーは同じであることに注意してください。
【食事療法の基本】
@ 一日に必要な総エネルギー摂取量は、理想体重をもとに、生活活動強度を考えて決定しましょう。
A 理想体重を維持し、男性でウエスト85cm以下、女性で90cm以下になるよう努力しましょう(内臓脂肪が問題です)
B 調味料として添加する食塩は一日4g以下に抑えましょう。高血圧の原因になります。
C 炭水化物、たんぱく質、脂肪のバランスをとりましょう。
D 適度のビタミン、ミネラルを摂取しましょう。
(好き嫌いや偏食をなくし、バランスのよい食事をしましょう)。
【運動療法の基本】
@ 運動の種類は、規則的な好気性運動(例えば、ランニング、サイクリング、水泳など)が適しています。
A 運動の強度は、脈拍数が一分間に110から130ぐらい(目安として、運動中に通常に会話ができる程度の運動)になる程度がよいでしょう。
B 運動頻度は毎日が理想ですが、少なくとも一週間に3〜4回程度で、一回の運動に30〜60分かけるようにしましょう。
【飲酒】
@ 過度の飲酒は避けましょう。ビールで一日500mL以下、ワインで160mL以下、日本酒1合以下、50%ウィスキー40mL以下程度に抑えましょう。
A 上記ぐらいの飲酒は善玉コレステロールを上昇させるともいわれています
【喫煙】
喫煙にメリットはひとつもありません。禁煙しましょう。
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