インタビュー

  • HOME
  • インタビュー

 

ペインクリニックを中心に内科診療とあわせた、痛みと体を総合的に診断する全人的な治療に心がけています。

“体の恒常性を維持する” “不快な痛みを軽減し、できるだけ日常生活のレベル(QOL)を高める”ことを目的とし、教科書的な医療ではなく、患者様と納得がいくまで話をし、患者様個人個人の病態に合わせた医療に努めたいと考えております。

麻酔科医を選ばれたきっかけやエピソードを教えてください。

全身の状態を診られることに魅力を感じ麻酔科医を目指しました。

麻酔科医としてのやりがいは何ですか?

勤務医時代は集中治療や救急医療、手術における全身麻酔などに携わってきました。そして開業してからは、そこで培われてきた経験が全身の健康管理や痛みのコントロールする医療に役立っています。このようにさまざまな医療を行えることがやりがいに感じますね。

先生の考える地域医療とは何ですか?

医師だけでなく、ホームヘルパー、ケアマネージャー、訪問看護師、歯科医師、薬剤師などと密に連携を取りながら、患者さまを支えていくことですね。もちろん病診・診診連携にも力を入れており、腎臓に異常があれば腎臓を専門とする医師に相談したり、入院の必要があれば紹介したりできる体制となっています。
住み慣れた場所で医療や福祉を受けられる環境をお届けしていきたいと考えています。

予防医療に関して、予防医療の重要性を教えてください。

心筋梗塞や脳卒中などの重い病気になってからだと、後遺症により杖をつくような生活を送ったりお話がしにくくなったりします。そうなる前に血圧やコレステロールなどの数値の改善を目指し、重い病気を招くリスクを下げる予防が大切になります。

院内の設備やこだわりを教えてください。

患者さまの利便性を考えて、段差のないバリアフリー設計にしたり検査結果をパソコンに保存できる電子カルテを導入したりしていますね。あとは、清潔な院内空間を保てるように待合室や診察室に空気清浄機を設置しています。

普段から気を付ける点、生活習慣のアドバイスをお願いします。

自分の身体が決して健康だと思わずに、まずは細めに健診を受けるようにしてください。